サイト内で、各リスト又は、各ドキュメントライブラリごとに固有の権限を設定したい場合、サイト自体に権限を付与せず、リスト又はライブラリにユーザー・グループを追加するとサイトの権限に「制限付きアクセス(Limited Access)」として自動的に登録される。
この動作は、サイトに最低限のアクセスが行えないと、目的のリスト又はライブラリにたどり着けないための仕様かと思う。
※リスト又はライブラリのURLを直打ちすれば別だが。。
この仕様のお陰で、権限管理は、各リスト、各ライブラリだけで行えば良いかと安易に考えていた。
しかーし、問題が、、
リスト又はライブラリで編集権限以上の権限を付与したとしても、アイテムを削除した場合、ごみ箱機能が利用できない。(そもそも、ごみ箱が見えない。)
なぜなら、サイトに対し権限が「制限付きアクセス」となっており、ごみ箱を利用できる権限がない。
よって、各リスト、ライブラリの編集権限以上を付与する場合、サイトにも同等の権限を付与する必要あり。
2012年3月29日木曜日
2012年3月9日金曜日
Search Server 2010 ExpressでPDFをクロール
MSさんのサイトで、SharePoint 2010でPDFをクロールする方法が掲載されています。
http://blogs.technet.com/b/sharepoint_support/archive/2011/04/01/sharepoint-2010-pdf.aspx
掲載例は、SharePoint標準のサーチサービスによる実現方法で、Search Server 2010 Expressでクロールする場合は、若干方法が違います。
上記の、「2.」、「3.」、「4.」を変更する必要あり。
「2.」の変更箇所
変更前) Set gadmin = WScript.CreateObject("SPSearch4.GatherMgr.1", "")
変更後) Set gadmin = WScript.CreateObject("OSearch14.GatherMgr.1", "")
「3.」の変更箇所(コマンドで追加するように変更)
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office Server\14.0\Search\Setup\ContentIndexCommon\Filters\Extension\.pdf" /t REG_MULTI_SZ /d {E8978DA6-047F-4E3D-9C78-CDBE46041603}
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office Server\14.0\Search\Setup\Filters\.pdf" /v Extension /t REG_SZ /d pdf
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office Server\14.0\Search\Setup\Filters\.pdf" /v FileTypeBucket /t REG_DWORD /d 1
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office Server\14.0\Search\Setup\Filters\.pdf" /v MimeTypes /t REG_SZ /d "application/pdf"
http://blogs.technet.com/b/sharepoint_support/archive/2011/04/01/sharepoint-2010-pdf.aspx
掲載例は、SharePoint標準のサーチサービスによる実現方法で、Search Server 2010 Expressでクロールする場合は、若干方法が違います。
1. PDF iFilter のインストール
2. ファイルの種類を追加する
3. レジストリを編集する
4. SharePoint Foundation Search V4 サービスを再起動する
5. PDF アイコンを追加する
6. 動作確認
上記の、「2.」、「3.」、「4.」を変更する必要あり。
「2.」の変更箇所
変更前) Set gadmin = WScript.CreateObject("SPSearch4.GatherMgr.1", "")
変更後) Set gadmin = WScript.CreateObject("OSearch14.GatherMgr.1", "")
「3.」の変更箇所(コマンドで追加するように変更)
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office Server\14.0\Search\Setup\ContentIndexCommon\Filters\Extension\.pdf" /t REG_MULTI_SZ /d {E8978DA6-047F-4E3D-9C78-CDBE46041603}
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office Server\14.0\Search\Setup\Filters\.pdf" /v Extension /t REG_SZ /d pdf
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office Server\14.0\Search\Setup\Filters\.pdf" /v FileTypeBucket /t REG_DWORD /d 1
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office Server\14.0\Search\Setup\Filters\.pdf" /v MimeTypes /t REG_SZ /d "application/pdf"
「4.」の変更箇所
変更前) spsearch4
変更後) osearch14
以上です。
2012年3月8日木曜日
リストにアップロード可能な添付ファイルのサイズ
ドキュメントライブラリも同様だが、デフォルトでは50MBとなっている。
設定変更は、「サーバーの全体管理」より対象のWEBアプリケーションを選択し、「全般設定」より「アップロードの最大サイズ」で指定できる。
しかし、指定したサイズ以下のファイルでも、アップロードしようとすると「予期せぬエラーが発生しました。」だって。
再現性を確認すると、50MB以上のファイルで発生する。ってことは、設定が反映(有効)になっていない?
そこで、調べてみると、MOSS又はWSS3.0で情報がありました。
助かります。
http://blog.sharepoint-factory.net/article/2532293.html
対象のWEBアプリケーションのweb.configも修正が必要とのこと。
サイズを200MBに設定したい場合
<httpRuntime maxRequestLength="200000" />
さらに、利用環境で回線環境が貧しい場合、アップロードに時間がかかり、タイムアウトが発生する場合、下記のようにする。
※タイムアウトを30分(デフォルトは2分)
<httpRuntime executionTimeout="1800" maxRequestLength="200000" />
> MSさん
いつも思いますが、「予期せぬ・・・」の多用はやめてほしいです。
正しいハンドリングで、正しいエラー内容をお願いします!!
2012年1月31日火曜日
非AD環境にスタンドアロンで利用する場合のSQL Serverエディションについて
非ADでFoundationをインストールする選択肢は、スタンドアロン(単一サーバ)のみだが、その場合、同時にインストールされるDBは、SQL Server 2008 Express Edtionとなる。
Expressは、4GBまでの制限があるため、WorkGroup以上のエディションを利用したいと考え、Standardエディションを購入し、構築を試みた。
MSの推奨は、Expressのインスタンスは残したまま、構成データベースとコンテンツデータベースをバックアップし、Standard環境のインスタンスに復元し、SQL Serverの別名で、Expressのインスタンス名を割り当てる方法であった。
何故、こんな面倒な方法をとる必要があるのか?
SQL Serverのインストールセンターより、ExpressのインスタンスをStandardにアップグレードしてしまえば良いのではと考え、やってみた。
とりあえず、アップグレードは成功し、コンテンツにアクセスもできるし、特に問題がないように感じた。
っが、
何らかの変更やSP適用などで、構成ウィザードを実行すると失敗する。
その時は、原因わからず、Sharepoint自体を一度アンインストールしようとしたが、アンインストールも失敗する。
インストール前にOSのバックアップも当然なく、仮想環境であれば、スナップショット機能などで切り戻しができるが、実機のため、どうしようもない。(かなり冷や汗。。)
いろいろ弄くりまわした結果、
SQL Serverのインスタンスをアンインストールし、その後、Sharepoint自体のアンインストールを行ったところ、正常にアンインストールすることができた。
結論!
MSの推奨通りの構成にするか
又は、コンテンツデータベースのみ、Standardを利用するが良いらしい。
但し、今回の構築案件では、後日、AD化することとなったため、ファーム構成でStandardを指定し構築した。(ADにSQL Serverのインストールは、非推奨らしいが、そこは強行)
Expressは、4GBまでの制限があるため、WorkGroup以上のエディションを利用したいと考え、Standardエディションを購入し、構築を試みた。
MSの推奨は、Expressのインスタンスは残したまま、構成データベースとコンテンツデータベースをバックアップし、Standard環境のインスタンスに復元し、SQL Serverの別名で、Expressのインスタンス名を割り当てる方法であった。
何故、こんな面倒な方法をとる必要があるのか?
SQL Serverのインストールセンターより、ExpressのインスタンスをStandardにアップグレードしてしまえば良いのではと考え、やってみた。
とりあえず、アップグレードは成功し、コンテンツにアクセスもできるし、特に問題がないように感じた。
っが、
何らかの変更やSP適用などで、構成ウィザードを実行すると失敗する。
その時は、原因わからず、Sharepoint自体を一度アンインストールしようとしたが、アンインストールも失敗する。
インストール前にOSのバックアップも当然なく、仮想環境であれば、スナップショット機能などで切り戻しができるが、実機のため、どうしようもない。(かなり冷や汗。。)
いろいろ弄くりまわした結果、
SQL Serverのインスタンスをアンインストールし、その後、Sharepoint自体のアンインストールを行ったところ、正常にアンインストールすることができた。
結論!
MSの推奨通りの構成にするか
又は、コンテンツデータベースのみ、Standardを利用するが良いらしい。
但し、今回の構築案件では、後日、AD化することとなったため、ファーム構成でStandardを指定し構築した。(ADにSQL Serverのインストールは、非推奨らしいが、そこは強行)
2012年1月30日月曜日
ログインが非常に遅い(遅かった)
初回ログイン(リサイクル後)が遅いのは、既知の事実ですが、毎回のログインが非常に遅く(最低20秒以上)、とても利用する気になれないレベルであった。
そこでハイブ配下のLogsフォルダのログファイルと睨めっこしてみた。
すると、ログイン処理後に以下のログがどうもログイン遅延の原因と特定
Leaving Monitored Scope (SPCertificateValidator.Validate).
開発環境というかVMで作った環境では、ログインはサクサク動き、上記のログも出力されない。
お客様のネットワーク環境のみ?なのかわからないが、対策をググったところ、海外で同様の事例あり。
対策方法は、以下の通り。
1.gpedit.mmcより「コンピューターの構成」-「Windowsの設定」-「セキュリティの設定」-「公開キーのポリシー」-証明書パス検証の設定を開く
そこでハイブ配下のLogsフォルダのログファイルと睨めっこしてみた。
すると、ログイン処理後に以下のログがどうもログイン遅延の原因と特定
Leaving Monitored Scope (SPCertificateValidator.Validate).
開発環境というかVMで作った環境では、ログインはサクサク動き、上記のログも出力されない。
お客様のネットワーク環境のみ?なのかわからないが、対策をググったところ、海外で同様の事例あり。
対策方法は、以下の通り。
1.gpedit.mmcより「コンピューターの構成」-「Windowsの設定」-「セキュリティの設定」-「公開キーのポリシー」-証明書パス検証の設定を開く
2012年1月17日火曜日
イベントID 8230 (警告)
ボリューム シャドウ コピー サービス エラー: アカウント ****** を解決できませんでした。状態: 1376。ドメイン コントローラーへの接続と、VssAccessControl レジストリ キーを確認してください。
ここに記事あり(助かります)
http://wsbs.wordpress.com/2011/04/18/
windows sbs 2011 standerdを導入と書いてあるが、sharepoint foundation 2010も同様と勝手に読み取り無視することにした。
ここに記事あり(助かります)
http://wsbs.wordpress.com/2011/04/18/
windows sbs 2011 standerdを導入と書いてあるが、sharepoint foundation 2010も同様と勝手に読み取り無視することにした。
イベントID 5586 (エラー)
不明な SQL 例外 2812 が発生しました。SQL Server のエラー情報は、以下を参照してください。
ストアド プロシージャ 'proc_UpdateStatisticsNVP' が見つかりませんでした。
ここに記事あり(助かります)
http://sharepointmaniacs.com/archives/3446
SP1のバグなのですね。一安心。
ストアド プロシージャ 'proc_UpdateStatisticsNVP' が見つかりませんでした。
ここに記事あり(助かります)
http://sharepointmaniacs.com/archives/3446
SP1のバグなのですね。一安心。
イベントID 6398 (エラー)
ジョブ定義 Microsoft.SharePoint.Administration.SPSqmTimerJobDefinition (ID ede2034b-5ab0-4919-aeef-50fd8ee25520) の Execute メソッドが例外をスローしました。詳細については、以下を参照してください。
データが Null です。このメソッド、またはプロパティは Null 値で呼び出せません。
ここに対処方法あり(助かります)
http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja/sharepoint2010generalja/thread/7b096f3d-6526-4c69-8fcb-c583429c9d8e
※記事を抜粋
基本的には、まず全体管理で、エラーしているジョブを特定し、それを(可能なら)無効化する、という流れですね。
この事例では、「Customer Experience Improvement Program(カスタマーエクスペリエンス向上プログラム)」が原因だったようです。
まさしく、 「カスタマーエクスペリエンス向上プログラム(CEIP)」が失敗していました。よって無効化。
データが Null です。このメソッド、またはプロパティは Null 値で呼び出せません。
ここに対処方法あり(助かります)
http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja/sharepoint2010generalja/thread/7b096f3d-6526-4c69-8fcb-c583429c9d8e
※記事を抜粋
基本的には、まず全体管理で、エラーしているジョブを特定し、それを(可能なら)無効化する、という流れですね。
この事例では、「Customer Experience Improvement Program(カスタマーエクスペリエンス向上プログラム)」が原因だったようです。
まさしく、 「カスタマーエクスペリエンス向上プログラム(CEIP)」が失敗していました。よって無効化。
2012年1月12日木曜日
初回表示が遅い件
http://nearbaseline.com.au/blog/2010/02/powershell-warmup-script-2/
上記のサイトを参考にPowerShellを用いて、解決できるかと試みたが、FBA(SQLメンバシップ)の場合、クレデンシャルの取得?で怒られる。FBAでの記述が知りたい。。
とりあえず、
http://amoon.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/sharepoint-sear.html
で紹介されているIEをキックするバッチを作成し対処した。
上記のサイトを参考にPowerShellを用いて、解決できるかと試みたが、FBA(SQLメンバシップ)の場合、クレデンシャルの取得?で怒られる。FBAでの記述が知りたい。。
とりあえず、
http://amoon.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/sharepoint-sear.html
で紹介されているIEをキックするバッチを作成し対処した。
「SharePont Foundation 2010」でLDAP認証は無理!?
FoundationでもFBAでLDAP認証できると書いてあるのに、実際、構築してみると出来ませんね。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee806882.aspx
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee806882.aspx
| web.configの一部 |
memberShip、roleManagerで指定する「Microsoft.Office.Server.Security.LdapMembershipProvider」なんて、Foundationにはありませんね。
海外でも同じことが書かれていました。
http://ecmteamblog.wordpress.com/2010/11/22/ldapmembershipprovider-not-available-in-sharepoint-2010-foundation/
> MSさん 正しくなければ、修正して頂けると。。
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